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クロミッド服用中にお酒を飲酒してしまい後悔・・・

クロミッド服用中にお酒を飲酒してしまい後悔

クロミッドを服用中はお酒の飲酒をしない!がもちろん、ベストアンサーです。


当然ですが、クロミッドの服用中にお酒は飲まないほうが良いのかどうかと聞かれれば、もちろん飲まないほうがいいに決まってますよね。


でも、ついうっかり飲んでしまったり、どうしても我慢できなくて、、、というときもあるのではないでしょうか。


クロミッドとお酒の飲酒について悩む2つのパターン

クロミッドとお酒の飲酒について、悩むときって2パターンありますよね。


クロミッドって通常5日間連続で服用しますが、薬を体内に取り入れる5日間に飲んでしまったらまずいのかという悩み
5日間以外の薬を飲んでいない日もお酒は飲んだらまずいのかと悩むケースです。


私は、基本的には、クロミッドを服用する5日間は完全に禁酒して、それ以外の日も極力飲まない、お酒を飲むのは月に1,2回程度という形にしていました。


クロミッドを飲み始めてから私がお酒を飲酒するのは、月に1,2回生理が来たときだけでした

クロミッドを服用中にお酒、アルコールを飲酒してもいいのか、気になる人も少なくないはず。私はもともとお酒は結構好きなほうでしたので、子供が欲しいなと思ってからも、完全に断酒はしていませんでした。


それでも結婚して3年たってもなかなか子供が出来なくて、病院に検査に行ったときに、多嚢胞性卵巣症候群だということがわかり、そこから不妊治療をはじめたあとからは、完全ではないですが、かなりお酒の飲酒の機会を減らすようになりました。


不妊治療を始めたとき、クロミッドを服用し始めたのですが、その周期に生理が来てしまったタイミングの数日間のみは、がっかりして落ち込んだ気持ちを引きずらないためにも、気分転換をかねて夫と外食時に少しお酒を飲酒していました。


だから月に1~2回程度。もちろん、1回で飲む量も控えめにはしていましたのでビールやサワーを合わせて2,3杯まででした。


それまでは週に2回程度飲んでいたのが、月に1,2回程度に減らすために、普段は飲みたくなったらノンアルコールビール、サントリーのオールフリーをよく飲むようにしていて、不妊治療中を過ごすようにしていました。


でもある周期でうっかり!クロミッドとお酒を時間を空けずに飲酒しまった!

ところが一度だけクロミッドを服用期間中にうっかりお酒を飲んでしまったことがあるんです。
と、いうのもすっかり病院で処方された5日分は飲みきったと思い込んでいて、たまたまその日会社の人の送別会が入っていて


「まあ、クロミッドも飲みきったし少しならいいかな」と思っていたんですが、なんとまだ4日分までしか飲んでいなかったことに帰宅後に気が付いたんです!


そのときの罪悪感というか後悔の念、あとから襲ってくる不安感ってちょっとすごいものがありました。


お酒、アルコールを飲酒した日はクロミッドを飲まずに後日病院に相談にいきました

クロミッドを飲まなくてはいけない日に、間違ってお酒を飲酒してしまった私は、その日は念のため、クロミッドは飲まずに過ごすことにしました。


そして後日病院に行き、今回の周期は4日分しか飲めなかったと伝えました。


本来は5日間飲むべきものを4日間しか飲まなかったので、この周期は全く卵胞は育たないんじゃないかと思っていましたが、4日分のクロミッドはしっかり効いているようでした。


ただ排卵に適した20mm以上にはまだ育っていなかったので、追加でクロミッドを処方されて、また数日間クロミッドを飲み、その周期の卵胞を育てることになりました。


※幸いこの周期は排卵させることができました!


クロミッド服用中はお酒、アルコールは控えるべき!でも万が一飲んでしまっても慌てすぎないこと!

クロミッドとお酒、アルコールの飲酒については5日間の服用中であろうと、それ以外の日であろうと、クロミッドで妊娠を目指しているならば完全にお酒の飲酒は控えるべきというのが、一番間違いのない答えですが、


私の通っていた病院の先生は、もともとお酒が好きだったなら、なるべく控える努力はしたほうがいいけど、そこまで気を張り詰めて頑張り過ぎなくてもいいんじゃないかな?というスタンスでした。


「お酒を飲んでいようが完全に断酒していようが、妊娠できるときは妊娠できるし、妊娠出来ないときは妊娠出来ないんだよね。」


これはその先生の性格によってもコメントは変わるかもしれません。


私の先生はクロミッドとお酒、アルコールに関しては、あまり窮屈に考えすぎてもしょうがない、というおおらかなスタンスでしたが、先生によってはクロミッドはおろか妊活をするならお酒なんて飲んだらダメ!という人もいるはず。


車がいない横断歩道でも赤信号なら、ルールは「止まれ」ですが、
うっかり渡ってしまった経験がある人もいるはず。


クロミッドとお酒についても、ルールは「飲酒しない」ですが、
うっかり飲んでしまった経験がある人も私のようにいるはず。


そんなに不安になりすぎるとかえってホルモンバランスが乱れたりしますので、そんなときは慌てすぎずに、当日のクロミッドは念のため飲まずに、翌日病院に電話して状況を説明して、昨日飲まなかったクロミッドを飲んでいいのかを聞いてみるといいでしょう。


もちろん、そんな私の先生もめでたく私の妊娠が発覚してからは「お酒は今後一切ダメ」というのは厳しくお話してくださっていましたので、いずれにしても妊娠後はお酒は飲めなくなりますので、妊活中もお酒を飲まなくても過ごせる習慣を作っておくといいですね。


クロミッドで妊娠を目指した私には最適な葉酸サプリ選びがとても大切でした

【30代多嚢胞性卵巣症候群の私でもクロミッドで妊娠できました】

クロミッドを服用しなければ、排卵のチャンスが少なかった私に大切だったのは、少しでも着床の可能性を上げること。

着床の可能性を上げるためには子宮内膜をふかふかにしておくことがとても大切です。

子宮内膜をふかふかにするには葉酸がポイントなんですが、実は葉酸サプリには、クロミッドを飲む人にはおすすめできないものがたくさんあって間違った葉酸サプリだけは選ばないことが大切なんです。

また、葉酸サプリは赤ちゃんの先天性異常を72%も軽減するといわれ、厚生労働省も妊娠を望む人は葉酸サプリを積極的に飲むように勧告をしているほど、大事なものなんです。

クロミッドで妊娠できた私が大切にした葉酸サプリの選び方を公開しています。
クロミッドで妊娠できた私が大切にした葉酸サプリの選び方はこちら(*^_^*)

葉酸サプリは妊娠したいと思ったその日から飲み始めてあげる。
それがママが赤ちゃんにしてあげられるやさしさでもあるんです。

【クロミッドで妊娠できた!】多嚢胞性卵巣症候群だった私の妊活体験談を公開しています。
クロミッドで妊娠できた私の妊活体験談はこちら(*^_^*)


30代でもクロミッドで妊娠できた!私の妊活体験記はこちら

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